▶︎ 弘前大学の学生による「三沢市の関係人口を創る」プロジェクト

三沢キッズセンターそらいえ 施設取材記事

三沢キッズセンターそらいえ

Visitors >>
齋藤 咲良
齋藤 咲良
鈴木 萌々
鈴木 萌々

そらいえは、子育て世代の方々から「天候に左右されず、気軽に利用でき、自由に遊べる場所が欲しい」という要望から誕生した施設で、メインの遊戯室は、大自然をテーマとした楽しさ満点の遊び場となっています。
未就学児が対象で、大きい遊具だけでなく、小さな子供も安心して遊べるようにエリアが分かれているので、子供の成長に合わせて遊ぶことができる設計になっています。

どんな施設とサービスなのか

わたしたちは、じっさいに「そらいえ」を訪ね、遊具などを見学させていただきました。
利用時間帯や、利用できるサービスなどをまとめたのが以下の表です。

2018年創立の新しい建物
2018年創立の新しい建物
空模様の壁とガラス張りで開放感のある内装
空模様の壁とガラス張りで開放感のある内装
  • 利用時間・・・8時30分~16時(60分入れ替え制)
  • 休日・・・火曜日、年末年始
  • 利用料金・・・無料
  • 定員・・・各回20組
  • 利用対象・・・就学前児童
    ※保護者の同伴必須
  • ※感染症対策で一部制限のあった時期

受付時間 休 日 料 金
総合案内 8:15 〜 17:00 土日祝
年末年始
無料
ファミリー
サポートセンター
8:30 〜 16:30 日祝
年末年始
平日(7:00 〜 19:00):500円
平日(上記以外):600円
土日祝:600円
※1時間単位の料金
一時預かり
ミルキールーム
8:30 〜 16:30 日祝
年末年始
1時間200円
サークル支援室 9:30 〜 11:30
13:30 〜 15:30
年末年始 無料

※横スクロールできます→

かわいく装飾された利用受付
かわいく装飾された利用受付

定期的に開かれているイベント

遊戯室の壁に掲示されたイベントのポスター
遊戯室の壁に掲示された
イベントのポスター

そらいえでは、定期的にイベントが開催されており、最近では「ママ友作ろう会」「音遊び・歌遊び」「ハイハイよちよち競争」が行われました。育児の最中にある移住者の方にはとても助かると思います。移住してきた地域での子育てなどで不安のある方にとって、その地域の子育てコミュニティに入りやすいことはとても重要な条件だと思うからです。
このようなイベントを定期的に開催することで、移住してきた人が馴染みやすく、また利用者同士の交流も深めることができます。遊戯室の壁にイベント説明のポスターが掲示されているので、気になったらぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

利用者の方がたの広がり

そらいえは、三沢市内の人はもちろんですが、おいらせ町や八戸市、十和田などの市外の人たちも多く利用しています。また、外国語を話せる職員もいるので、外国人の方も安心して利用することができます。同伴できている保護者は、お子さんのお母さんだけでなくお父さんもたくさんいらっしゃるので、家族みんなで楽しめる場となっているそうです。

子どもにとっての安全性

そらいえでは、子供の安全を守るため遊戯室で遊ぶときには親の方の同伴が必要となっています。その他に職員の方も3~4人で見回りをしています。また、年に1回専門の点検業者が遊具を点検しています。その他にも職員さんが、毎日遊具が壊れていないか、床が汚れていないかなどをチェックし、使った遊具は毎回消毒しています。今までは1回の利用人数を無制限としていましたが、現在はコロナウイルスの感染防止のため、1回20組に減らし、利用時間も1回90分から60分に短縮しています。

施設職員の方の声

施設の方に、三沢市の子育て環境についてお話を伺いました。三沢は自然豊かで食べ物が美味しく、比較的子育てがしやすいとおっしゃっていました。実際に三沢は青森県の中で出生率がもっとも高いのだそうです。ヘルパー派遣や産前産後ケアなど新たな事業も立ち上げるなど、子育て家庭やひとり親のご家庭の支援にも力を入れています。

子育て応援アプリ「ほきのすけの予防接種☆子育てナビ」

そらいえでは独自のアプリを運営しており、子育て情報の確認や市のホームページへのアクセスができるようになっています。このアプリのことをもっと知ってもらうために、現在、親子連れがよく来るような市の施設にはパンフレットを置いて周知活動をおこなっています。

遊具を体験してみました!

安全性に配慮した遊具
安全性に配慮した遊具

私たちは取材の中で実際に遊具を体験してきました。床はジョイントマットを使用していたり、遊具の一部にクッション性のあるカバーが取り付けられていたりと、子供が安心して思いっきり遊べるように配慮がされていたと思いました。滑り台もたくさんの種類があり、何回でも飽きずに楽しむことができるなあと思いました。

( 取材 2022年11月26日 )